SPECIAL
キャストスペシャルインタビュー
『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』第8話(No.167)「緑谷出久:ライジング」で、オール・フォー・ワンと戦うデクを応援する一人の少年。劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』に登場したオリジナルキャラクター、ロディ・ソウルがTVアニメシリーズにも登場!ロディを演じる吉沢亮さんに、アフレコ直後にインタビュー!
―ロディとしてヒロアカに4年ぶりに、それもTVシリーズに登場することを知ったときのお気持ちを聞かせてください。
とにかく嬉しい気持ちが強かったです。劇場版(2021年公開『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』)が公開されてから、ロディ・ソウルというキャラクターの人気がすごく高いというお話を聞かせてもらっていたましたし、劇場版だけではなくTVアニメにも出演することができて、ヒロアカファンとしてこんなに嬉しいことはないなと思っていました。
―今回のアフレコはいかがでしたか?
ロディを演じるのは4年ぶりだったので、映画を見て復習しつつアフレコに臨みました。原作の表情として、“熱量”という感じではないかな…というのが自分の中にありました。モニターを見ているロディは、「デクがやばい!がんばれ!」という感じではなく、「デクならやれる」という大きな信頼を彼に寄せている表情だなと感じていました。心配はしているけど、大きな信頼を寄せて「デクなら大丈夫」と信じているんだろうなと。そのうえで、現場では、感情のバリエーションとしていろいろなパターンで収録させていただき、改めて難しさも感じました。三間音響監督からは、感情に寄せて、内面の表現としてどう演じていくかということを演出していただきました。難しさはありつつも、でも分かりやすく教えていただいたので手ごたえを感じています。
―まさにクライマックスでの登場でしたが、プレッシャーなどはありましたか?
クライマックスのバトルの一番盛り上がっている場面なので、責任重大でした。ロディの声を演じる上で、邪魔にならなければよいなと思いました。ヒロアカの世界に、どれだけ僕自身の声がなじめるかが大事だと思い、精一杯演じさせていただきました。
―吉沢さんにとって、ヒロアカの一番の魅力をどこに感じてらっしゃいますか?
いっぱいありすぎて、語りだしたら止まらないと思うんですけど(笑)、ユーモアの突っ込み方が秀逸すぎるなと感じています。笑いのテンション感がすごく好きで、シリアスを邪魔しないユーモアは見ていて安心感にもつながっていると思います。
あとはやっぱり、“縁”ですね。
デクやヒーローたちがヒーロー活動をする中で出会う人々に、思いがけず大きな影響を与えていて。そこの繋がりがまた後々戻ってきたりだとか。彼ら自身も気が付かないうちに、ひたむきに生きていたからこそ、いろんな人に影響を与えていて、そんなシーンを見るとものすごく泣けるし、キャラクター同士の繋がりに感動させられます。人と人とのつながりが、この作品の一番の魅力でもあり、テーマなんじゃないかと思います。
―最後に、ヒロアカファンのみなさまへメッセージをお願いします。
まさか自分がFINAL SEASONに参加させていただけるとは思っていなかったですし、ロディの登場するお話は、漫画を読んでいても、どうやって表現するんだろう?と思うくらいとんでもないアクションシーンばかりなので、アニメで見たら感動して泣いちゃうんじゃないかと思います。(※インタビューは本編放送前)
ヒロアカは本当に僕にとっても特別な作品となっているので、ぜひ多くの方にみていただけたら嬉しいです。